はまzoo共通券とは?浜松市動物園とフラワーパークを一度に楽しめるお得なチケット
「はまzoo共通券って何?」「本当にお得なの?」と疑問をお持ちではありませんか。浜松市には、自然や動物と触れ合える素晴らしいスポットがあります。その代表格が浜松市動物園(通称:はまZOO)とはままつフラワーパークです。この2つの施設は隣接しており、共通券を使えば1枚のチケットで両方を楽しめます。
この記事では、はまzoo共通券の料金体系、購入方法、使い方のコツ、さらにはお得に楽しむための裏技まで徹底的に解説します。浜松でのお出かけを計画している方、リフレッシュしたい方、ぜひ最後まで読んでみてください。心と体をリフレッシュする方法として、動物園やフラワーパークの散策は非常に効果的です。
はまzoo共通券の料金体系を詳しく解説
はまzoo共通券の料金は、時期によって変動します。これは、はままつフラワーパークの入園料が季節ごとに変わるためです。以下に、具体的な料金をまとめました。
通常料金(動物園のみ・フラワーパークのみ)
まず、それぞれの施設の単体料金を確認しましょう。
| 施設 | 大人料金 | 中学生以下 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 浜松市動物園(はまZOO) | 500円 | 無料 | 年間を通じて一律 |
| はままつフラワーパーク(3月〜6月) | 500円〜1,000円 | 無料 | 花の見頃で料金変動 |
| はままつフラワーパーク(7月〜2月) | 無料〜500円 | 無料 | 時期による |
共通券の料金
共通券は、両施設を合わせた料金から割引されるお得なチケットです。
| 時期 | 共通券(大人) | 単体合計との差額 |
|---|---|---|
| 3月〜6月の見頃時期 | 830円〜1,100円程度 | 約170円〜400円お得 |
| 7月〜8月 | 500円程度 | フラワーパーク無料期間は共通券不要の場合あり |
| 9月〜2月 | 500円〜800円程度 | 時期により変動 |
特に桜やチューリップが見頃の3月下旬〜4月は共通券の割引効果が最大になります。この時期にフラワーパークの入園料が最も高くなるため、共通券を使うメリットが大きいです。
なお、料金は年度ごとに改定される場合がありますので、お出かけ前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。
障害者割引について
浜松市動物園およびはままつフラワーパークでは、障害者手帳をお持ちの方は入園料が無料になります。身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかを窓口で提示すれば、ご本人と介護者1名が無料で入園できます。
共通券を購入する必要がなく、それぞれの窓口で手帳を見せるだけで入れるので、手続きも簡単です。障害をお持ちの方にとって、気軽にお出かけできるのは嬉しいポイントですね。
はまzoo共通券の購入方法と購入場所
共通券の購入方法は主に以下の3つがあります。
1. 各施設の窓口で購入する
最も一般的な方法は、浜松市動物園またはフラワーパークの入場窓口で直接購入する方法です。どちらの施設からスタートしても共通券を購入できます。
- 浜松市動物園の正門窓口:動物園側から入る場合はこちらで購入
- はままつフラワーパークの正門窓口:フラワーパーク側から入る場合はこちらで購入
現金はもちろん、一部の電子マネーやクレジットカードが使える場合もあります。ただし、対応状況は変更されることがあるため、現金も持参すると安心です。
2. 施設内の連絡通路で追加購入する
浜松市動物園とフラワーパークは、園内の連絡通路でつながっています。片方の施設にだけ入園した後、「やっぱりもう一方も見たい」と思った場合、この連絡通路付近で差額を支払うことで入園できる仕組みがあります。
ただし、最初から共通券を購入した方が割安になるケースがほとんどです。両方の施設を楽しむ予定がある場合は、最初から共通券を購入しましょう。
3. コンビニの前売り券を利用する
時期やキャンペーンによっては、コンビニエンスストアの端末(JTBレジャーチケットなど)で前売り券が販売されることがあります。前売り券は窓口で並ぶ手間が省けるメリットがあります。特に桜の季節などの繁忙期は窓口が混雑するため、前売り券の活用がおすすめです。
はまzoo共通券を使った効率的な回り方
共通券を最大限に活用するためには、回り方を事前に計画することが重要です。ここでは、おすすめのルートをご紹介します。
おすすめルート①:動物園スタート(午前中から行く方向け)
- 午前9時:浜松市動物園の正門から入園
- 午前9時〜11時30分:動物園をゆっくり散策(所要時間約2〜2.5時間)
- 正午前後:園内連絡通路を通ってフラワーパークへ移動
- 正午〜14時:フラワーパークで花を鑑賞(所要時間約1.5〜2時間)
- 14時以降:フラワーパーク正門から退園
動物園は広く、アップダウンもあるため体力を使います。午前中の涼しい時間帯に動物園を回り、午後にフラワーパークでゆったり過ごすのがおすすめです。
おすすめルート②:フラワーパークスタート(写真撮影重視の方向け)
- 午前9時:フラワーパーク正門から入園
- 午前9時〜11時:午前の柔らかい光で花の写真を撮影
- 11時頃:連絡通路を通って動物園へ移動
- 11時〜14時:動物園で動物たちを観察
- 14時以降:動物園正門から退園
花の写真を美しく撮るなら、午前中の光が最適です。写真好きな方にはこちらのルートをおすすめします。
所要時間の目安
両施設を合わせた所要時間は、おおよそ4〜5時間が目安です。ゆっくり見たい方は5〜6時間を見込んでおくとよいでしょう。お弁当を持参してピクニック気分で過ごすのも楽しい過ごし方です。
駐車場情報
浜松市動物園には専用駐車場があり、駐車料金は200円です(2024年時点)。フラワーパーク側にも駐車場があります。共通券を利用する場合、最初に入園する施設の駐車場を利用し、最後にそちらの出口から退園するのが効率的です。
桜のシーズンなど混雑が予想される時期は、早めの到着(開園前〜開園直後)がおすすめです。駐車場が満車になることもありますので、公共交通機関の利用も検討しましょう。
季節別のはまzoo共通券活用ガイド
共通券のお得度は季節によって異なります。各季節の見どころと合わせてご紹介します。
春(3月〜5月):共通券のメリット最大の季節
春は共通券を購入する最大のチャンスです。理由は以下の通りです。
- フラワーパークの桜とチューリップの競演が見事(3月下旬〜4月中旬)
- フラワーパークの入園料が最も高くなる時期のため、共通券の割引額が最大
- 動物園では動物たちの赤ちゃんが生まれる時期で見どころ満載
- 気候が穏やかで1日中散策を楽しめる
特に、フラワーパークの約1,300本の桜と50万球のチューリップが同時に咲く景色は圧巻です。浜松を代表する春の風物詩として、多くの方が訪れます。
夏(6月〜8月):涼しい時間帯がおすすめ
夏場はフラワーパークの入園料が下がるため、共通券のメリットは小さくなります。ただし、以下の楽しみ方があります。
- 動物園のナイトZOO(夜間開園イベント、夏季限定)
- フラワーパークのアジサイやひまわり
- 木陰が多い動物園内は意外と涼しい
夏のナイトZOOは毎年大人気のイベントです。夜行性の動物たちの活発な姿を見られる貴重な機会ですので、ぜひ体験してみてください。
秋(9月〜11月):穴場の季節
秋は比較的空いている穴場の季節です。
- フラワーパークのコスモスやバラが見頃
- 動物園は過ごしやすい気温で動物たちも活発
- 混雑が少なくゆったり散策できる
冬(12月〜2月):イルミネーションが魅力
冬はフラワーパークのイルミネーションが大きな見どころです。夜間のイルミネーションと昼間の動物園を組み合わせることで、1日中楽しめます。
- フラワーパークの冬のイルミネーションは中部エリアでも有数の規模
- 動物園は冬でも通常営業
- 冬季はフラワーパークの入園料が低いため共通券もリーズナブル
はまzoo共通券を利用する際の注意点
共通券を最大限に活用するために、以下の注意点を押さえておきましょう。
営業時間の違いに注意
浜松市動物園とフラワーパークは、営業時間が微妙に異なる場合があります。
| 施設 | 通常の営業時間 | 備考 |
|---|---|---|
| 浜松市動物園 | 9:00〜16:30(入園は16:00まで) | 毎週月曜休園(祝日の場合は翌日) |
| はままつフラワーパーク | 9:00〜17:00(季節により変動) | イルミネーション期間は夜間延長あり |
休園日が異なる場合もあるので、必ず事前に確認してください。せっかく共通券を買ったのに片方が休園だった、ということのないようにしましょう。
共通券の有効期限
はまzoo共通券は購入当日限り有効です。翌日以降に持ち越すことはできませんので、1日で両施設を回る計画を立てましょう。
再入場について
共通券での再入場ルールは時期や状況により異なることがあります。基本的には連絡通路を使って行き来しますが、一度退園して正門から再入場する場合はスタッフに確認してください。
ペットの入園について
浜松市動物園およびフラワーパークへのペット同伴は原則不可です。盲導犬・介助犬・聴導犬は例外として入園できます。ペット連れの方はご注意ください。
はまzoo(浜松市動物園)の見どころ
共通券で入園できる浜松市動物園の魅力をご紹介します。
約120種類の動物たち
浜松市動物園には、約120種類・400点以上の動物が飼育されています。特に人気の動物は以下の通りです。
- ゴールデンライオンタマリン:国内ではまZOOでしか見られない希少な霊長類
- ホッキョクグマ:迫力のあるダイブが大人気
- レッサーパンダ:愛くるしい姿に癒される
- ニホンザル:サル山での社会行動が面白い
- ライオン・トラなどの大型ネコ科:迫力満点
ふれあい体験
動物園内の「ふれあい広場」では、ウサギやモルモットなどの小動物と直接触れ合うことができます。お子さまだけでなく、大人にとっても心が癒される体験です。
動物との触れ合いには、ストレス軽減やリラクゼーション効果があることが科学的にも示されています。日常のストレスを感じている方にもおすすめです。
自然豊かな園内
浜松市動物園は舘山寺温泉エリアの丘陵地に位置しており、浜名湖を一望できるビューポイントもあります。動物だけでなく、自然の中を歩くこと自体がリフレッシュになります。
はままつフラワーパークの見どころ
共通券のもう一方の施設、はままつフラワーパークの魅力もご紹介します。
四季折々の花が楽しめる
約30万平方メートルの広大な敷地に、年間約3,000種10万本の花が咲き誇ります。
| 季節 | 主な花 | 見頃の時期 |
|---|---|---|
| 春 | 桜、チューリップ、藤 | 3月下旬〜5月上旬 |
| 夏 | アジサイ、ひまわり、花菖蒲 | 6月〜8月 |
| 秋 | コスモス、バラ | 9月〜11月 |
| 冬 | ロウバイ、梅、クリスマスローズ | 12月〜2月 |
大温室「クリスタルパレス」
園内にある大温室では、熱帯・亜熱帯の植物を一年中楽しめます。雨の日や寒い時期でも快適に花を鑑賞できるので、天候に左右されにくいのが嬉しいポイントです。
噴水ショーと音楽の演出
フラワーパーク内では、音楽に合わせた噴水ショーが行われることがあります。花と水と音楽のハーモニーは、訪れた人の心を豊かにしてくれます。
お出かけがもたらす心身への効果とリフレッシュの大切さ
ここで少し視点を変えて、お出かけや自然との触れ合いがもたらす効果についてお話しします。
自然の中で過ごすことのメリット
動物園やフラワーパークのような自然豊かな場所で過ごすことには、多くの心身への効果があります。
- ストレスホルモン(コルチゾール)の低下:自然環境での散策により、ストレスが軽減されます
- セロトニンの分泌促進:日光を浴びながら歩くことで、幸福感をもたらすセロトニンが分泌されます
- 適度な運動効果:動物園の散策は約5,000〜8,000歩程度の運動になります
- 五感の刺激:花の香り、動物の声、風の感触など、五感が刺激されます
特に、日常生活でストレスを感じている方、体調を崩しがちな方、社会参加に不安を感じている方にとって、このようなお出かけは大きな一歩になります。
社会参加のきっかけとしてのお出かけ
「外出すること自体がハードルが高い」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。そのような方にとって、動物園やフラワーパークは比較的ハードルの低いお出かけ先です。自分のペースで歩け、人混みを避ける時間帯も選べます。
浜松市には、このような社会参加の第一歩をサポートしてくれる場所があります。就労に向けた準備やスキルアップを支援する就労移行支援事業所もその一つです。
浜松市で就労を目指す方へ:就労移行支援事業所「ランプ浜松」のご紹介
お出かけをきっかけに「もう少し社会とつながりたい」「働くことに挑戦してみたい」と思った方にご紹介したいのが、浜松市の就労移行支援事業所「ランプ浜松」です。
就労移行支援とは
就労移行支援とは、障害や難病をお持ちの方が一般企業への就職を目指すためのサポートサービスです。原則として利用料は無料(所得に応じて自己負担あり)で、最大2年間利用できます。
具体的には、以下のようなサポートを受けられます。
- ビジネスマナーやパソコンスキルの習得
- コミュニケーション能力の向上
- 就職活動のサポート(履歴書添削、面接練習など)
- 職場体験・実習の機会
- 就職後の定着支援
ランプ浜松の特徴
ランプ浜松(https://service.ramp.co.jp)は、浜松市にある就労移行支援事業所です。一人ひとりの状況や目標に合わせた個別支援を大切にしており、「自分のペースで無理なく就労を目指したい」という方にぴったりの環境です。
「いきなり働くのは不安」「まずは生活リズムを整えたい」「人と関わる練習がしたい」など、さまざまな段階の方をサポートしています。今回ご紹介したはまZOOやフラワーパークへのお出かけのように、外出訓練やリフレッシュ活動をプログラムに取り入れている事業所もあります。
興味のある方は、ぜひランプ浜松の公式サイト(https://service.ramp.co.jp)をチェックしてみてください。見学や相談は無料で行えます。
はまzoo共通券に関するよくある質問と豆知識
年間パスポートとの違い
浜松市動物園には年間パスポートも用意されています。年間パスポートは大人1,500円程度で、何度でも入園できます。年に3回以上動物園に行く予定がある方は、年間パスポートの方がお得になる計算です。
ただし、年間パスポートはあくまで動物園のみの対応です。フラワーパークの入園料は別途必要ですので、ご注意ください。
団体割引について
30名以上の団体で来園する場合は、団体割引が適用されることがあります。福祉施設や学校、サークルなどでの来園を検討している場合は、事前に施設に問い合わせてみてください。
アクセス方法
はまZOO(浜松市動物園)とフラワーパークへのアクセスは以下の通りです。
- 車の場合:東名高速道路「舘山寺スマートIC」から約5分、または「浜松西IC」から約15分
- バスの場合:JR浜松駅から遠鉄バス「舘山寺温泉」行きで約45分、「動物園」バス停下車すぐ
- 周辺スポット:舘山寺温泉、浜名湖パルパル、浜名湖遊覧船など
浜名湖周辺には他にも楽しめるスポットがたくさんありますので、1日かけてエリア全体を楽しむプランもおすすめです。
お弁当の持ち込みについて
浜松市動物園・フラワーパークともに、お弁当の持ち込みは可能です。園内にはベンチや広場がありますので、天気の良い日はピクニック感覚で楽しめます。もちろん、園内の売店やレストランで食事をすることもできます。
雨の日でも楽しめる?
雨の日でも両施設とも開園しています。動物園では屋内展示もあり、フラワーパークには大温室があるため、完全に楽しめないわけではありません。ただし、屋外エリアが中心ですので、雨具の持参をおすすめします。小雨程度であれば、人が少なく逆に穴場になることもあります。
まとめ:はまzoo共通券を賢く使って浜松を満喫しよう
この記事の要点をまとめます。
- はまzoo共通券は浜松市動物園とフラワーパークの両方に入園できるお得なチケット
- 料金は季節により変動し、春(3月〜6月)が最もお得
- 購入は各施設の窓口で可能。繁忙期は前売り券の活用がおすすめ
- 障害者手帳をお持ちの方は入園無料(本人と介護者1名)
- 両施設は連絡通路でつながっており、所要時間は合計4〜5時間が目安
- 自然の中でのお出かけは心身のリフレッシュに効果的
- 社会参加への第一歩として、お出かけを活用することもできる
- 就労を目指す方はランプ浜松(https://service.ramp.co.jp)への相談もおすすめ
はまzoo共通券を賢く活用して、浜松の自然と動物と花を思いきり楽しんでください。お出かけがきっかけで、新しい一歩を踏み出せるかもしれません。あなたの浜松での素敵な1日を応援しています。
よくある質問(FAQ)
はまzoo共通券はどこで購入できますか?
浜松市動物園またははままつフラワーパークの入場窓口で購入できます。どちらの施設からスタートしても購入可能です。時期によってはコンビニの前売り券が利用できる場合もあります。
はまzoo共通券の料金はいくらですか?
共通券の料金は季節により変動します。フラワーパークの入園料が時期によって変わるためです。春の見頃時期(3月〜6月)は830円〜1,100円程度、それ以外の時期は500円〜800円程度が目安です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
障害者手帳を持っていますが、共通券を買う必要がありますか?
障害者手帳(身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳)をお持ちの方は、ご本人と介護者1名が入園無料です。共通券を購入する必要はなく、各施設の窓口で手帳を提示するだけで入園できます。
浜松市動物園とフラワーパークを両方回るのにどのくらい時間がかかりますか?
両施設を合わせた所要時間はおおよそ4〜5時間が目安です。ゆっくり見て回りたい場合は5〜6時間を見込んでおくと安心です。動物園は約2〜2.5時間、フラワーパークは約1.5〜2時間が目安です。
はまzoo共通券は翌日も使えますか?
いいえ、はまzoo共通券は購入当日限り有効です。翌日以降に使うことはできませんので、1日で両施設を回る計画を立てましょう。
はまzoo共通券が最もお得な時期はいつですか?
共通券が最もお得なのは春(3月下旬〜4月)です。この時期はフラワーパークの桜やチューリップが見頃で入園料が最も高くなるため、共通券による割引額が最大になります。
浜松市動物園やフラワーパークにはお弁当を持ち込めますか?
はい、どちらの施設もお弁当の持ち込みが可能です。園内にはベンチや広場がありますので、ピクニック感覚で楽しめます。園内の売店やレストランも利用できます。

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